第7回

「ダンディS.T」
どうでしょうね?。連勝できたら奇跡ですよ。
マジで(苦笑)。


「河本」
井沢:日本語ちゃんと勉強しろよ!

中本:ウルサイゾーバカメー


「K点」
初なんでキメます


「44マグナム」
山北:2回目ということで
須藤:お手柔らかにお願いします


「サイクロン」
田中 初挑戦です!
吉田 よろしくお願いしまーす!
田中 来たからには負けられませんよ。
吉田 他でやったネタですけどね。
田中 それを言うなよ!でも自信作ですから。


「中村諭史」
♪六甲おろしに〜颯爽と〜 颯爽と私も3連勝
をかっさらいたいです。


「IQ209」
あーあ


「凶器攻撃」
凶器:予告通りコントを持ってきました。
攻撃:今回は自信作です。


「Significant Electric Theater」
三吉「お初にお目にかかります。

Significant Electric Theater座長である

私の名演技をご堪能下さい」

団員『あんただけかよ!』


「chonpei」
ねー温めすぎたネタですよ、4ヶ月も。もう賞味
期限切れですね





ワッサー!今回も始まりました。長文さん 早速計量にまいりましょう!


最初は中村諭史

237kB

これはどうした??


初挑戦です。Significant Electric Theater

373kB

高得点が出ました!


3組目。サイクロン

213kB

213kBでした。ありがとうございました


2連勝を狙う、chonpei

333kB

この辺がボーダーか?


リベンジなるか?44マグナム

293kB

293kB。厳しいか?


初挑戦3組目。K点

433kB

オーバー400です!


奇抜なネタで挑戦。IQ209

329kB

ここは微妙なラインですよ〜


連勝はどうだ?ダンディS.T

293kB

293kBでした・・・


今回は受かる番。河本

333kB

この辺のkBが続きますがどうだ?


最後はリベンジを狙う凶器攻撃

389kB

最後に高得点が出ました!



以上で10組の計量が終わりました。
それでは合格者の発表です!




K点!

凶器攻撃!

Significant Electric Theater!

chonpei!

河本!





それでは激戦を勝ち抜いた5組の熱演をご覧頂きましょう!



河本

(3/6)
井沢:当たり前だ

中本:すいません、井沢さん酔ってます。
このジンクスなら今回は当たり前?河本!


網走刑務所

コント:テレフォンショッピングの裏側

井沢:はぁー売れ行き悪いっすね先輩

中本:お前が悪いんだよ!

井沢:何が悪いのよ。

中本:何がてお前以前やった、あの新製品の電子レンジのアピールした
奴もう一回やって見せろよ

井沢:わかりましたよ。さぁ今回の新商品は!この電子レンジお値段な
んと12000円電話番号はこちらまで。

中本:おまえさぁ・・・そんなんで客が食いつくと思うか?

井沢:俺は人に媚びるのが嫌いだ。

中本:江島さーん、次の番組からよろしくお願い・・わっイテッ!叩く
な!鈍器のようなもので叩くな!!

井沢:ごめんなさい。ごめんなさい。(バシバシバシバシバッキィーーン!)

中本:とりあえず叩くのを止めろ。。とりあえずね。この商品の特徴
は、携帯電話からでも操作できるということをアピールしてください。

井沢:パクリですやん。しかもそれ電気ポットのパクリで何の意味ある
んですか?

中本:江島さ・・・

井沢:すいません。

中本:とりあえずお願いします。

井沢:本日紹介させていただきますのはこの商品!電子レンジ、おじい
ちゃん、おばあちゃんのいる方で困った方いませんか。

中本:良いぞ!そこで助けるためにこの携帯電話を使う!行け!

井沢:この電子レンジの中におじいちゃん、おばあちゃんを詰めてドカ
ーンと!アメリカでやれば訴訟問題になっても勝訴ですので、やり放題
です。

中本:江島・・・

井沢:すいませんすいませんすいませんすいません。

中本:お前の中でおじいちゃん、おばあちゃんの優先順位はどうなってるんだ!

井沢:猫>>>>>>>>>おばあちゃん>>>>>>>>おじいちゃん

中本:・・・・井沢さん。おじいちゃんになんか恨みでもあるんですか?

井沢:おじいちゃんおこづかいくれないから。良くない?

中本:よくねぇ!!まったくよくねぇよ!!

井沢:とりあえず、この商品にはなんか特典がつくんですか?

中本:えーとなんか高枝切りバサミです。

井沢:売れ残りを売るなんてクソッたれた会社ですよね。

中本:あとマッサージチェアですね。

井沢:あ、コレなんか以前人死んだそうですよね。電気マッサージ機能
とか言うの。死刑執行と同じですよ。

中本:死んでません!電気じゃなくてマイナスイオンマッサージ機能で
す!どういう間違いをしているんだ!

井沢:似たようなものじゃねーか!!

中本:全然似てない!!第一健康促進とポックリ逝くのとは逆だ!もっ
と日本語勉強しろ!

井沢:人の事言えんぞ!この前オンエアできなかったのはてめぇの日本語
のせいじゃねぇか!死んでしまえ!

中本:ご、ごめんなさい。とりあえず、もう日本語のことで私に何とか
かんとか言うのはもう止めてください・・・

井沢:分かればええ。言葉遣いに気をつけろ。じゃあいくで。

中本:立場逆なってますね。知らないうちに。

井沢:本日の商品はこの電子レンジ!12000円!この電子レンジは
なんと携帯電話で遠隔操作可能なんです!今回はセットで高枝切りバサミ、
マッサージチェアを付けちゃいます!これで12000円!

中本:よし!そこで、高枝切りバサミとマッサージチェアの宣伝だ!

井沢:えーとこれらのセットでの使い方は、電子レンジでチンしている
間マッサージチェアでくつろいで高枝切りバサミで天井にいる忍者をか
らかって下さい!

中本:クビ!


河本 333/545kB




K点

(1/1)
みんなーありがとーう
本日のトップ合格!笑いの極限点越え!K点!



先生:はーい、席につけー。ホームルーム始めるぞー。あれ、まだ日高
が来てないな。あ、噂をすれば来たな。みんな拍手してー。

   
日高:何拍手してんですか、新喜劇っぽいけど。


先生:おい!2分15秒の遅刻だ!


日高:細かい!ってそのフレーズなんかの歌でしょ。


先生:そんなことはいいから、じゃあ委員長。


委員長:起立!礼!おすわり!


日高:犬か!


先生:よーし、よくできたなー。


日高:また犬か!


先生:えー、連絡です。明日は尿素検査だったな!


日高:何だよ!尿素検査って。


委員長:先生!アンモニア検査の間違いじゃないんですか? 


日高:お前も間違ってんだよ。先生!尿検査です。


先生:そうだったな。では早々とおなじみ、スピッツと紙コップを配ります。


委員長:やったー。


日高:何であいつ喜んでんだ?帰りに配れよ。


先生:あっ!紙コップが一個足りないなあ。日高!お前は遅刻したから
罰として紙コップはなしだ!


日高:なんちゅう教師だよ!


先生:お前は家で使ってるコップを使いなさい。


日高:嫌だよ!


委員長:先生!それじゃあ日高君がかわいそうです。


先生:おっ、さすが副委員長。


日高:何で格下げてんだよ!


委員長:僕が自分チのコップを使います。


日高:本気にすんなって。


委員長:頼む!僕にやらせてくれ!


日高:お前何なの?勝手にしろよ。


委員長:ありがとう!君のその気持ちだけ受け取っておくよ。


日高:どういうこと?やっぱ嫌だったんだろ。


先生:よし、わかった。先生がわくわくさん見て何か作ろうと思ってた
紙コップをやろう!


日高:いい年して何見てんだよ!ってかそれで一個足りなかったんじゃ
ねえの!?


委員長:そういえば先生!今日はテストを返すんじゃ?


先生:あ、そうだったな。じゃあテスト返しまーす。はい、日高!



日高:俺か。実は自信あるんだよな。


先生:よくできてたぞ。見事学年トップと同点だ。


日高:遠まわしだなあ。トップって言ってよ。


先生:はい、委員長!お前、点は悪いけど字はピカイチだ。


委員長:ずっと練習してましたから。


日高:その前に勉強しろ!


先生:みんな聞いてくれー。なんと委員長のテスト用紙が県で金賞をとりましたー。


日高:なに出してんだよ!


先生:賞状も来てるぞ。えーと以下同文・・・


日高:使い方間違ってるよ。


委員長:うわ!教師なのに間違ってる。さすが副担任。


日高:さっきの仕返し?


先生:とにかく金賞だ。この喜びを誰に伝えたい?


委員長:やっぱり母に。


先生:じゃあ帰ったら見せてあげなさい。


委員長:早く見せたいんで、今日はこれで帰ります。さようなら


先生:委員長、早退。


日高:止めろよ! 


先生:あ、もうこんな時間だ。ということで、本日は30分繰上げだ。


日高:すげー迷惑!


K点 433/545kB




Significant Electric Theater

(1/1)
三吉「今夜はえびせんおごるぞ!」

団員『安すぎるよ!』
初公演大成功!ここから波に乗れ!Significant Electric Theater!



Significant Electric Theater 第1回公演

『TRAIN TRAIN』


女性の声「7番線、各駅停車高崎行きが参ります。

     黄色い線の内側までお下がりください……」



小野原「あー疲れた。しかし2日徹夜というのはしんどいなぁ」

車掌1「毎度、JRさい……なッ!?」

(ドカッ、ガスッ、ベキッ)

小野原「えっ?」

(アォオオオオ〜ン……)

小野原「何で遠吠えが聴こえてくるんだよ!」

車掌2「ゲフンゲフン、失礼致しました。

    毎度JR京王線ご利用いただきましてありがとうございます」

小野原「いきなり矛盾してるよ!何で『JR』で『京王線』なんだよ!」

車掌2「この電車は血塗られた羽毛、赤羽経由高崎行きでございます」

小野原「『血塗られた羽毛』って物騒だよ!普通に赤羽って言え!」

車掌2「渋谷を出ますと新宿、池袋、板橋、じゅ……じゅ……

    何て読むんだこれ?まぁいいや」

小野原「よくないよ!しかも『十条』だろ!

    何でそんな漢字も読めないんだよ!」

車掌2「車掌は私、フランチェスカ・春郎・ゴダールでございます」

小野原「ミドルネームだけ日本人っぽいし!」

車掌2「なお『ゴダール』の『ゴ』はいわゆる『山城新伍』の

    『ゴ』でございます」

小野原「知らねぇよ!」

車掌2「車内での携帯電話のご使用はおやめ下さい。

    犬のペスが驚きます」

小野原「何だよ『犬のペス』って!」

車掌2「それでは……うわわっ!」

(ゴスッ、バシュ、ベキッ!)

小野原「今度は何なんだ?」

(てれれってってってー♪)

小野原「モンスター倒したの!?」

車掌1「皆さま、大変失礼致しました。先ほどのアナウンスにより

    ご乗車中の皆さまに多大なご迷惑をおかけ致しましたことを

    心よりお詫び申し上げます」

小野原「ああ、やっぱりな……」

車掌1「ちなみに先ほどの男は人間に変装したタヌキでございました」

小野原「明らかにウソだろ!っていうかお前も同レベルだよ!」

車掌1「ちょっと脅したらすぐにシッポを出しました」

小野原「うまいこと言うな!真面目にアナウンスしろ!」

車掌1「なお、タヌキは無事に成敗いたしましたのでご安心下さい」

小野原「さっきの効果音はそういう意味だったのかよ!」

車掌1「毎度JR埼京線ご利用いただきましてありがとうございます」

小野原「あー、戻った戻った」

車掌1「この電車はブラッディ・フェザー、赤羽経由高崎行きです」

小野原「だから物騒な名前つけるな!

    しかもさっきの『血塗られた羽毛』を英語にしただけだろ!」

車掌1「渋谷を出ますと新宿、池袋、い、いた?……ばん?……

    何て読むんだこれ?まぁいいや」

小野原「そこは『板橋』だろ!タヌキより読めてないじゃねぇか!」

車掌1「車掌は私、運転手は貴方でございます」

小野原「童謡『電車ごっこ』かよ!」

車掌1「さぁ、心のマスコンを入れてください」

小野原「何言ってんだかさっぱり分からないよ!」

車掌1「『マスコン』とは電車のアクセルにあたります」

小野原「そういう意味で『分からない』って言ったんじゃないから!」

車掌1「そして思う存分、社会という名の敷き詰められたレールの上を

    走ってください」

小野原「人生にまるで希望が持てないよ!」

車掌1「所詮人生とはそういうものです」

小野原「何乗客に対して語ってんだよ!」

車掌1「おっと、話が脱線してしまいました。

    車掌ともあろうものがお恥ずかしい……」

小野原「もううまいこと言うのはいいから普通に電車のアナウンスを

    してくれよ!」

車掌1「えー、次の停車駅はし……しん?あたら……」

小野原「『新宿』だろ!しかもお前さっき読めてただろ!」

車掌1「失礼致しました。次は新宿、しん」

車掌2「フォロー・ミー!」

小野原「は?」

車掌2「ひ?」

車掌1「ふ?」

車掌2「へ?」

小野原「ほ?……じゃねぇよ!何だよ今のは!?」

車掌2「ご乗車中の皆さまにご連絡いたします。

    先ほどのアナウンスは全くのでたらめで」

車掌1「何言ってやがる!お前こそでたらめ言ってんじゃねぇよ!」

車掌2「……俺にそういう態度をとっていいのかな?」

車掌1「何言ってんだよお前」

小野原「何だ何だ一体?」

車掌2「あのことアナウンスで言っちゃってもいいのかな?」

車掌1「はぁ?」

車掌2「皆さん聞いてくださーい!

    コイツは3組の野村さんのことが好きなんでーす!」

小野原「小学生かよ!」

車掌1「ヒドイよ!誰にも言わないって約束だったじゃないか……

    ううっ……」

小野原「お前もそんなことぐらいで泣くな!」

車掌2「ハハハ、泣きながら新宿通過してるぜ」

小野原「笑ってる場合じゃないだろ!電車を止めろよ!」

車掌1「伍ダールくんがいじめるからだろ!」

小野原「さっきの本名だったのかよ!」

車掌2「もう一つバラしちゃうもんねー」

車掌1「うわーん、やめてよぉー」

小野原「どうせくだらないことだろうが……」

車掌2「皆さん聞いてくださーい!コイツは毎朝早く来て

    校内に仕掛けられた地雷を撤去してまーす!」

小野原「どんな環境で育ったんだよお前ら!」

車掌2「しかもまだ埋められた地雷100個中6個も残ってまーす!」

小野原「一人で94個撤去した時点で凄ぇよ!」

車掌1「しょうがないじゃないか!僕は母親と妹と弟とイタリアンの

    世話もあるんだから」

小野原「誰だよ『イタリアン』って!」

車掌2「そんなんだから学校内地雷撤去専門学校の落ちこぼれ

    って言われるんだよ」

小野原「もの凄い突き詰めた専門学校だな!」

車掌2「俺なんかジンバブエ国内の全部撤去したぜ」

小野原「お前ら車掌なんかより絶対撤去作業の方が向いてるって!」

車掌2「俺様に逆らうからだよバーカ」

車掌1「何だよ!バカって言った方がバカなんです!」

車掌2「何だと!バカって言った方がバカって言った方が

    バカなんです!」

車掌1「バカって言った方がバカって言った方がバカって言った方が

    バカなんです!」

小野原「ああっ、全くもう!」

(ガチャッ、ガララララッ)

小野原「お前ら真面目にアナウンスの練習やれよ!」

車掌2「あっ」

車掌1「主任……」


Significant Electric Theater 373/545kB




chonpei

(2/2)
うん、良かったよ。コレで内申が足りた!どうぞ!
今回はあのヒット曲で漫才!chonpei!



はいど〜も!

チョン吉「チョン吉と!」

チョン平「チョン平で!」

二人「chon×chonで〜す!よろしくお願いします〜!」

チョン吉「いやぁ最近SMAPの曲が人気ですね!」

チョン平「牧原紀之さん作曲でアルバムから火の付いた曲ですからね」

チョン吉「100万枚越えたらしいですね」

チョン平「キムタクの声がいいんですよねぇ」

チョン吉「キムは声持ってるよねー」

チョン平「略し方変ですよ!なんか北朝鮮をイメージさせる言い方になってま
すから」

チョン吉「この曲はドラマの主題歌になって人気出ましたからね」

チョン平「花屋の店先に並んだ〜♪って曲ですよ」

チョン吉「世界に一つだけのマリファナね」

チョン平「花!!フラワー!!確かに牧原さんとリンクしてる部分ありそうで
すけど。花屋に簡単に並んじゃいけないモノですよ!あれは。」

チョン吉「歌詞がいいらしいですね」

チョン平「花は特徴が人それぞれあって人のように争わず自分が一番と誇らし
げに生きてるって曲ですよね」

チョン吉「ナルシストだな」

チョン平「そういう事じゃないですよ!!」

チョン吉「でも歌詞は俺が書き直した方がいいかなって思うんですよ。」

チョン平「でも書き直すのってはじめから書くのより大変じゃないですか?」

チョン吉「いや一文字しか書き換えてないですから」

チョン平「いや全然変わってないよ!アミノサプリとダカラの味くらい変わり
ませんよ!」

チョン吉「いやでも一文字で変わりますよ!ボケにくい歌詞はカットしました
けど」

チョン平「そんな諸事情はいいですよ。じゃ、あなたの詞を変えたバージョン
を始めから聞きましょう。」

チョン吉「作詞 牧原さん」

チョン平「まぁそっからですよね。」

チョン吉「作曲 敬之さん」

チョン平「同一人物ですよ!!なんで上と下分ける」

チョン吉「編詞 chonpei」

チョン平「いや言い方変ですよ!!編曲とかならわかるけど!!」

チョン吉「世界に一つだけの鼻」

チョン平「いや一文字ってそこだけ!?」

チョン吉「♪鼻屋の店先に並んだ」

チョン平「嫌だよ!!そんな専門店!」

チョン吉「♪色んな鼻を見ていた」

チョン平「結構大きい店なんですね!」

チョン吉「♪人それぞれ好みはあるけど」

チョン平「鼻基準で好み分かれるのって聞いた事ないですね」

チョン吉「♪どれもみんなキレイだね」

チョン平「鼻がならべてあったら明らかに不気味だよ!」

チョン吉「♪バケツの中誇らしげに」

チョン平「そんな所にいれないで下さい!!」

チョン吉「♪しゃんと胸をはっている」

チョン平「鼻なのに!?」

チョン吉「1番はこんな感じです」

チョン平「いやサビ飛んじゃった!!そんなボケにくかったかぁ、ゴメンな、
相方として何も出来なくて。じゃ次は2番ですね」

チョン吉「♪困ったように笑いながらずっと迷ってる人がいる」

チョン平「気色悪いよ!!」

チョン吉「♪頑張って咲いた鼻はどれも」

チョン平「いやどんな種まけば鼻が開花するんだよ!」

チョン吉「♪キレイだから仕方ないね」

チョン平「主に肌色しかありませんよ」

チョン吉「♪やっと店から出てきた」

チョン平「客は鼻買うのにそんな店にいたんスか!」

チョン吉「♪その人が抱えていた」

チョン平「そんなに買ったの!?」

チョン吉「♪色とりどりの鼻束と」

チョン平「鼻を束ねないでください!!何色あるんすか!」

チョン吉「♪嬉しそうな横顔」

チョン平「絶対そいつマニアだよ!!マイケルが買ったんじゃねェの?」

チョン吉「♪名前も知らなかったけれど」

チョン平「鼻に名前がある方がおかしいよ!!」

チョン吉「♪あの日僕に笑顔くれた」

チョン平「お前もマニアだったのかよ!!」

チョン吉「♪誰も気付かないような場所で咲いてた鼻のように」

チョン平「気付く場所で咲いてた方が大事件ですよ!」

チョン吉「♪そうさ僕らも世界に一つだけの鼻、一人一人違う種を持つ。その
花を咲かせる事だけに・・・・」

チョン平「いや最後普通の花に戻ってるじゃないですか!!こんな歌詞じゃフ
ァンにボコされますよ!」

チョン吉「続き歌わせてくださいよ」

チョン平「それどころじゃないだろ!ファンに怒られたらどうするんですか!」

チョン吉「♪一生懸命になればいい」

チョン平「いい加減にしろ!!」

どうもありがとうございました


chonpei 333/545kB




凶器攻撃

(1/2)
攻撃:見事リベンジ!
凶器:やりました!
自信作でリベンジ成功!凶器攻撃!



(ウィーン)

  攻撃:いらっしゃいませ。

凶器:強盗だ!金を出せ!

攻撃:当店ではそのような物は取り扱っておりませんが・・・。

凶器:えっ?・・・いや、ここ銀行ですよね?

攻撃:ええ、そうですよ。

凶器:じゃあ金をさっさと出せよ!

攻撃:ですから、当店ではそのような物は取り扱ってないんです。

凶器:こっちはピストル持ってんだぞ!金出さなきゃ撃つぞ!

攻撃:先程も言いましたが、当店ではそのような物は・・・

(バキューン!!)

攻撃:取り扱っております。

凶器:よし!じゃあこのバッグに入るだけ金を・・・

(ポチッ)

凶器:・・・おい、今なんか押しただろ。

攻撃:何も押してません。

凶器:警察呼ぶボタンみたいなの押しただろ。

攻撃:何も押してません。

凶器:じゃあさっきの「ポチッ」って音は何だ?説明しろ!

攻撃:えーっと・・・あの・・・ウチの犬の名前が「ポチ」で・・・

エサのやり忘れとか・・・その・・・大丈夫かなぁとか・・・

・・・っていうかボタン押したよ!警察呼んだよ!悪いかコノヤロー!
強盗が来たら普通警察呼ぶだろ!常識だろ!バーカバーカ!

凶器:逆ギレかよ!まあいい、早く警察が来る前にこのバッグに入るだけ金を
詰めろ!

攻撃:うるせぇ!うるせぇ!てめえなんかにやる金なんかこれっぽっちも・・・

(バキューン!!)

攻撃:あります。店長もどうぞご自由にって言ってます。

凶器:じゃあ早く詰めろ!

攻撃:ですが、このバッグのサイズですと50万程度しか入りません
が・・・。

凶器:何言ってんだよ!このバッグはエスパー伊東も楽々と入れるんだぞ!

攻撃:ハイ・・・でも、どうがんばっても50万しか・・・

(バキューン!!)

攻撃:500万ぐらいしか・・・

(バキューン!!)

攻撃:5000万は入りますね。

凶器:さっさと詰めろ!5分以内だ!

攻撃:いや、10分はかかり・・・

(バキューン!!)

攻撃:ません!1分で充分です!・・・ハイ、詰めました!

凶器:ふん!アバヨ!

(ウ〜〜〜!)

凶器:ヤバイ!警察が来たか?!

攻撃:あぁ・・・腹減った・・・。

凶器:お前の腹の音かよ!

(ウ〜〜〜!)

凶器:ヤバイ!今度こそ警察が来たか?!

攻撃:マンボ!

凶器:くだらねぇことやってんじゃねーよ!

(コラ強盗!君は完全に包囲されてるぞ!)

凶器:お前が邪魔するから逃げれなくなったじゃねぇか!他に逃げ道とか無いのか?!

攻撃:私が昨日趣味で掘ったトンネルならありますけど・・・。

凶器:どんな趣味だよ!・・・でも仕方ねぇ、そこから逃げるとするか。

攻撃:あっ、ちょっとお客様!忘れ物ですよ!

凶器:何だ?

(ガチャリ)

凶器:ん?!手錠?!ってことはお前・・・警察か?!

攻撃:ああ、私服警官になりすましていたのさ。

凶器:なぜオレが今日ここに来ることがわかったんだ?!

攻撃:勘。

凶器:勘で逮捕されちゃうのかよオレ!


凶器攻撃 389/545kB




以上5組の熱演をご覧頂きました。
今回、残念ながら涙を飲んだ皆さん。
次の挑戦を待っています。
目指せ!545!


「IQ209」
普通ー
・うーん、ただボケるだけじゃだめなんですよね。
この話の中でどういうボケ方をするかがポイントだと思います。
・設定がよかった。我輩は・・・か。の部分は、笑った
・最近、文学作品を焼きなおして長文にする傾向があるようです。
よい悪いではなく「そこでどう自分の色を出すか」が重要になってきます。
・この雰囲気すきです。

「44マグナム」
山北:これが精一杯やった結果なので
須藤:悔いはないです
二人:ありがとうございました
・流れはともかく、2人の会話のつなぎ目に違和感を感じました。
・漫才コントが本物のコントっぽかった
・タヌキ以外はあまり・・・
・笑い所がない

「ダンディS.T」
まあ、しょうがないですね。悪いところばか
りが目立ったんでしょうから。またいつか、
リメイク版で再び、リベンジをしたいと思い
ます。はい。
・浮気のあたりは少し良かったんですが、あとはボケが淡々としすぎてる気がします。
・さすがダンディーって言う事ありますね
・展開とかは悪くは無いのですが、どうも強引すぎます。
・ゴチャゴチャしすぎです。オチもあんまり・・・

「中村諭史」
まあ今回はしょうがないですね・・・。
・うなづけるけど爆笑までは…
・話の筋が難しい
・すんなりと読めました。ただ、ネタの場合すんなりと読み進められるのは
長所とはいえないですけど。
あとは、固有名詞の使い方でしょうね。梅さんや関口翔太は・・・・・・・・・当落線上。
・ちょっとゴチャゴチャして分かりづらかったです。

「サイクロン」
田中 しょうがないですね。
吉田 次につなげられればいいですよ。
田中 そうだな。
・下ネタは特に気になりませんでした。
・素直に笑えませんでした。
・下ネタはダメ
・よく分かりにくいところがあった


続きまして合格者のジャッジペーパーです


「K点」
・委員長がいいキャラ出してますね。
・初登場だけどネタが面白い。次回も期待します。
・犬か!のツッコミがツボにはまりました
・これはシリーズになりそう

「凶器攻撃」
・あっ、驚くコントだった
・ネタ的に好きです
・展開は悪くないのですが、オチが短絡的かと。
・笑えました。しかし、同じパターンだったのが惜しい。

「Significant Electric Theater」
・けっこういいんですが、後半小学生のトーンになるのは強引な感じがします。
あと車掌2がタヌキというのも設定としてややこしくないですか?好みかもしれませんが。
・最初からオチまで面白かったです。
・地雷撤去は笑えましたが、あまりオリジナリティーがないような気がします。
・長くて分かりずらかった。

「chonpei」
・花→鼻という下らないシャレの中で精一杯やってる感じがします。
・「槙原」です。お間違えの無いように。
・さすがです。ツッコミも上手い。
・ひねりがもっとほしい

「河本」
・はじめの方、電子レンジのところのボケで携帯使ってないしね。
設定とかいいと思うんですよ。もっと光るネタになるはず。
・こういう設定は、乗りにくい
・全体的に面白かったですよ。ただ、オチをクビの部分で終わらせるくらいなら、
もうちょっと長くするという選択もあります。
・大爆笑でした。すごい。


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