第6回

「河本」
井沢:カカカッ死んだ方がいいね俺たち

中本:もうシラネー。


「ナルカナ」
成瀬:初挑戦ですよ。
金井:運試し運試し。
成瀬:実力もな。


「笑う飯」
西井「使いまわしやけど大丈夫かな」
哲也「まあ、俺達のこと誰も知らんからほ
とんどこのネタ目にしてないやろ」


「大北マサ」
挑戦者の中にお医者様・・・前もやったな


「直也」
俺 これ負けたら4連敗♪
僕 ♪使ってる場合じゃないよ!


「Danger69」
小佐野:前回はオンエア取れたんでね。
九十九:やっぱり3連勝ぐらいはしとかないとね。
小佐野:微妙だよ!


「20th Century Boys」
遠藤:ども〜初挑戦です
岡本:今日のネタどう?
犬山:これはちょっとシュールすぎるんじ
ゃないでしょうか?
遠藤:うかるか?
岡本:ちょっと冒険だよね


「オオゼキ」
土肥「やったるぞー!」
石倉「殺ったるぞー!」


「エイリアンズ」
小松:おまえの今日のメイクキモイな・・・。
前川:いや、このネタはこれじゃないと。
小松:柳美里なんて今ごろネタにしても・・・。


「浜風」
いや〜。初挑戦なんでね。
僕の得意分野のネタなんでオンエアしたいですね。





ワッサー!今回も始まりました。長文さん それでは計量にまいりましょう!


トップバッターはDanger69

321kB

これは微妙だぞ!


2連勝を狙います。大北マサ

433kB

高得点が出ました!


初挑戦です。オオゼキ

297kB

297kB。これは厳しいか?


こちらも初挑戦。浜風

293kB

このkBも厳しいですね・・・・


●○●○河本連勝はどうだ?

269kB

今回は微妙な得点が続きます


4度目の正直なるか?直也

189kB

これはキツイ!


本家と1文字違い。笑う飯

357kB

これは安全圏でしょう!


初挑戦4組目。ナルカナ

169kB

169kBでした。ありがとうございました〜。


この3人組はどうだ?20th Century Boys

321kB

Danger69と同じkBです。


最後はエイリアンズ

381kB

このkBがどう響いたのでしょうか?



以上で10組の計量が終わりました。
それでは合格者の発表です!




大北マサ!

エイリアンズ!

笑う飯!

Danger69!

20th Century Boys!





それでは激戦を勝ち抜いた5組の熱演をご覧頂きましょう!


Danger69

(2/2)
小佐野:2連勝達成しました。
九十九:4セーブ目、獲得しました。
小佐野:野球じゃねぇんだから。
セーブを決めたように安定感抜群!Danger69!


小佐野:どうも。
九十九:よろしくお願いします。
小佐野:僕が小佐野六郎。
九十九:僕が九十九一八。
小佐野:六と!
九十九:九で!
2人:Danger69!
小佐野:決まりましたね。
九十九:見事なまでに客が引いてますね。
小佐野:ものすごい白い目ですね。頑張っていきましょう。
九十九:まぁ、世の中には色んな職業がありますよね。医者とか・・・・医者
とか。
小佐野:なんかあるだろ。そんなとこで詰まらなくてもさ。
九十九:医者ってすごいでしょ。年収とかさ。
小佐野:現実的なことを言うなよ!夢があること言ってくれ!
九十九:人の命を預かるなんてねぇ。大変ですよ。
あ  九十九:次の方〜。
小佐野:はい。
九十九:どうしました?何腫瘍です?
小佐野:決め付けるなよ!なんか、風邪っぽいんですけど。
九十九:じゃ、至急手術しましょうか。
小佐野:なんでだよ!ただの風邪なのに!
九十九:学会にレポート出さなきゃいけないんですよ。
小佐野:お前の都合じゃねぇか!
九十九:じゃ、ちょっと調べますんで、服を脱いでもらえます?
小佐野:わかりました。
九十九:ちょっと恥らってくださいね。
小佐野:男同士なのに恥らうか!
九十九:聴診器当てますね。
小佐野:はい。
九十九:・・・はい。後ろ向いてください。
小佐野:はい。
九十九:・・かゆいとこあったら言ってください。
小佐野:美容院かよ!
九十九:サービスですよ。サービス。
小佐野:ないですから。
九十九:じゃ、次は咽喉みますから。
小佐野:はい。
九十九:ちょっとチクッとしますよ。
小佐野:なんで!え?何?
九十九:静電気。
小佐野:ないない!いまだかつて、1回も経験ない。
九十九:えーと。だいたいわかりました。風邪ですけど、ちょっとタチの悪い
やつですね。
小佐野:あー。仕事とかあるんで、早く治したいんですよね。
九十九:じゃあ、点滴か注射のあと、リハビリですね。
小佐野:点滴と注射に何を入れるんだ!普通のないの?!
九十九:あるっちゃあ、あるんですけど・・・
小佐野:あるなら、それにしてくださいよ。
九十九:じゃあ、注射しますね。いいですか?
小佐野:お願いします。
九十九:じゃあ、準備しますんで、しばらくお待ちください。
小佐野:はい。
九十九:あ、そうそう。うちでは3種類の注射器を用意してまして。
小佐野:3種類?
九十九:普通の、拳銃型、雲竜型とありますが。
小佐野:なんで型分けするんだよ!
九十九:斬新でしょ?
小佐野:斬新だけど!そんで、最後の雲竜型って、相撲の土俵入りじゃねぇか!
九十九:力士の形ですね。
小佐野:使いにくいだろ!
九十九:どれにします?
小佐野:普通ので。
九十九:じゃ、いきますね。・・・・・はい、終りました。
小佐野:え?もうですか?
九十九:ええ。では、次はあなたに・・・
小佐野:自分にやってんのか!待てよ!オイ!
九十九:なんですか。
小佐野:全然医者らしくないじゃねぇか!注射に種類とかないし、かゆいとこ
かいたり。
九十九:医者らしいでしょ?
小佐野:どこが?!
九十九:2つの意味で、いいんですよ。
小佐野:もういいよ。


Danger69 321/545kB



笑う飯

(1/1)
西井「パクリの時代が来たな」
哲也「他人のふんどしで漫才させていただきます」
本家のような漫才で初挑戦初オンエア!笑う飯!


両方「どうも、笑う飯です」
哲也「最近、挨拶がろくにできない若者が増えてるみたいですね」
西井「ああ、それはアカンな、社会に出たら挨拶は大事やからな」
哲也「俺なんか学生の時、体育会系の部活に入ってたからちゃんと挨拶
出来るで」
西井「そうか、じゃあ手本みしてくれや」
哲也「おぉ、じゃあやってみるか」
西井「頼んだ」
哲也「おぉ、おひさ」
西井「友達にする挨拶やん、俺が行ってるのは上司とかはじめて会う人
のする挨拶やぞ、俺がやるからちょっと見てろ」
西井「あっ、はじめまして、私ヤマトコーポレーションの西井と言う者
ですが今日は化粧品の販売で・・・」
哲也「おまえ、それセールスの売る奴が言う挨拶やん!違うは代われ!」
哲也「お嬢さんを下さい」
西井「何、結婚の挨拶しとるんや!代われ!」
西井「夜露死苦」
哲也「それ暴走族とかがよく壁に落書きする奴やろ!」
哲也「こうやったは・・・ご臨終です」
西井「勝手に殺すな!代われ」
西井「この度は哲也さんがご不幸でなくなられて誠にお悔やみ申し上げ
ます」
哲也「おまえも、勝手に殺そうとするな!代われ」
哲也「三瓶です♪」
西井「それは挨拶じゃない!代われ」
西井「私まえからファンなんです」
哲也「ストーカーみたいで気持ち悪いは!」
哲也「確かこんなんやったは・・・チュン、チュンチュン」
西井「なに、スズメの鳴き声しとるねん!代われ」
西井「お前、クビね」
哲也「お前なに社長になってるんや!」
哲也「まあ、でもね大きな声挨拶すると、とてもいい気持ちになります
よね」
西井「そうやな、大きな声出すと気持ちいいな」
哲也「大きな声といったら、山に登ったときに山の頂上で大声よく出し
ますよね」
西井「おぉ、よくやるよな」
哲也「ちょっとやってみますか?」
西井「やってみてや」
哲也「お前の母ちゃん出べそ!」
西井「悪口やん、そんなん違うは、俺がやるから見てろ」
西井「あぁーー!!・・・クソ、150ホーンに届かんかった」
哲也「なに、山の頂上で大声コンテストしてるねん!代われ」
哲也「先生、宿題忘れました」
西井「そんなこといちいち大声で言うな!俺がやる」
西井「ここだけの秘密やけどな・・・」
哲也「どこが秘密やねん大声出してるやろ!アホか代われ」
哲也「選手交代!」
西井「山の頂上でなに試合してるんや!代われ」
西井「本当の私見つけたよ!」
哲也「何の話や!」
哲也「違うこうやったは・・・クララが立った回のやつは最終回と思いき
や最終回の前の話ってどうやろ?」
西井「知るか、そんな話!代われ」
西井「桃が流れてきたーー!!」
哲也「山の頂上やのにありえるか!」
哲也「やっぱ、大きな声出すと気持ちええな」
西井「そうやな、ストレス吹き飛ぶからな」
哲也「じゃあ、そろそろ今日も気持ちよく出勤するとしますか」
西井「そうやな、この辺でやめさしてもらいます」
両方「どうも、ありがとうございました」


笑う飯 357/545kB



エイリアンズ

(1/1)
小松:これはザユウノメイに負けたネタなん
ですが、オンエアできて嬉しい。
前川:見て!
得意のコントが大爆発!エイリアンズ!


前川:ちょっと誠!これどういうコト!?
小松:・・・見ての通りだよ。
前川:この週刊新調に連載されていた『岩に泳ぐ魚』・・・これ、僕の
ことじゃないか!!
小松:まぁね・・・モデルは新だよ。
前川:僕をモデルにした小説を書いているコトも、こんな作品を発表し
たコトも教えてくれなかったじゃないか!!
小松:・・・新がね・・・喜ぶと思ったんだよ。怒るなんて、微塵も
思っていなかった・・・。
前川:これを怒らないだって!?ふざけんなよ!!出身大学や専攻、家
族の経歴や職業まで、全部、僕のコトを載せて・・・。
小松:誰だって自分が小説の登場人物のモデルになったら嬉しいだろ?
それも俺みたいな天才にだったらなおさらね・・・。
前川:こういうのを何ていうか知ってる?プライバシーの侵害っていう
んだよ!!
小松:・・・・。
前川:一番許せないのが、この顔の腫瘍のコトまで載せてるコトなんだ
よ・・・。
小松:俺はその顔に愛着を持っているんだ。そんな自己卑下なんてしな
いでくれよ。
前川:ウソを言うなよ!    だって、『まるでお岩さんみたいな顔』とか『肛門の方がまし』とか
って悪意のある表現じゃないか!!
   しかも、何だよ『肛門の方がまし』って。人の顔と肛門を同じ土
俵に乗せるなよ!!
小松:いや、いつものクセで。
前川:いつもいつも僕の顔を肛門と比べてニヤニヤしていたの?全然、
  愛着なんてないじゃないか!!
小松:いや、でもね。実は『岩に泳ぐ魚』の続編が完成してるんだよね。
前川:そんなモン、絶対発表なんてさせないよ!!
小松:まぁまぁ・・・中身を見ないでそんなコト言えないだろ・・・。
前川:確かにね・・・わかったよ。どんなモンだか聞かせてもらうよ。
小松:じゃあ、説明するよ。タイトルは『NOと言える腫瘍』
前川:喋るの!?それって明らかに妖怪の話でしょ?
小松:まぁ、最後まで聞けよ。主人公は後川新。顔に腫瘍があって、ブ
ルセラショップ店長。
前川:名誉毀損だよ!何で人を勝手にブルセラショップの店長にするの?
小松:それはブルセラショップに失礼だよ?そんな悪いイメージばかり
じゃないよ。
     パンティだけじゃなくて、パンストもかぶったりするんだぞ!?
前川:変わらないよ!!どっちにしろ変態じゃないか。
   それにさ。何?後川って。明らかに僕がモデルって丸わかりじゃんか。
小松:じゃあ、前後川新と・・・。
前川:もっとダメ。しかも、前後川とかって何だよ!?もっと、名前っ
ぽい名前ないのかよ?
小松:じゃあ、仮に前皮新としておくか・・・。
前川:僕と同じ読みだし、何か卑猥なイメージあるし・・・。まぁ、い
いか。仮だからね、仮。
小松:『奥さん・・・イイじゃないですか・・・。』
   『ダメよ・・・あっ・・・私・・・。』
   『ほら・・・もう、こんなに・・・。』
   『いや〜!!そこばっかり、攻めないで〜!!』
   『あとちょっとで・・・』
   『乱暴しないで!!』
前川:ストップ!!ホントに訴えるよ?
小松:何が何が?
前川:何がじゃないよ!何でそんな冒頭から妖しい雰囲気なんだよ!!
小松:いや、ただ格闘ゲームしてるだけだよ。
前川:格ゲーにしては両方とも興奮し過ぎだろ!!何でそこまで盛り上
がるのか意味わかんない!!
小松:『前皮は井川遥との格闘ゲーム勝負に勝ち、ひどく満足げだ。』
前川:いやいやいや・・・相手役もさ。何で井川遥なの?
小松:ん?俺が好きだから。
前川:僕からだけじゃなく、そっちからも訴えられるぞ。
小松:『しかし、井川遥は前皮の血液型が気に入らないからと言って負
けを認めなかった。』
前川:何で?AB型のどこがいけないの?
小松:『AB型の前皮とではO型の子供は生まれてこない・・・井川遥
はそれがイヤだったのだ。』
前川:いや、何でO型優遇するの?別にO型で得するコトは無いと思うよ。
小松:『井川遥の裏切りに前皮は怒りでいっぱいだ。逝ってよし。』
前川:人を勝手に2ちゃんねらにすんなよ!!意外に白い眼で見られる
んだよ!!
小松:まぁね・・・2ちゃんねらってそうそういないモナね。
前川:おまえだよ!!
小松:<丶`∀´>誰が2ちゃんねらニダ!
前川:・・・くたばれ。
小松:『そのとき、前皮の脳裏にブルセラショップの常連の顔と忘れか
けていた失敗が過った。』
前川:何で常連の顔は過るの?
小松:『つけておいたセーラー服の代金、まだ払ってもらってない。』
前川:今は仕事忘れろよ。それどころじゃない失敗とかもあるんでしょうが。
小松:『前皮はとり返しのつかない失敗を思い出してしまった。
    彼は絶望感に満ちた瞳で剃刀を手首に当てた。』
   『ヤバイ・・・ビデオ録画忘れた・・・。』
前川:弱い!いくらなんでもメンタル面で弱すぎる!!
小松:『北の国から』録画し忘れたんだよ〜。
前川:あぁ・・・わかるかなぁ・・

小松:『正日マンセー・・・。』あ  前川:そっちの北かよ!全然、崇めてねぇよ!!
小松:『この世に別れを告げ、死を選ぼうとしたそのとき・・・。』
   『дИКЫЩжШбЫдИКЫЩжШбЫдИКЫЩжШбЫ・・・。』
前川:ここで未知との遭遇は不自然。おまえプロだろ?
小松:『やめて・・・お願いだから死なないでよ!』
   『・・・小池栄子・・・・・。』
前川:アイドル好きもいい加減にしなさいよ。訴訟は派手になるぞ。
小松:『すまん・・・ついクセで・・・。』
前川:クセで死のうとするのかよ!見張ってないと、死んでしまうよ〜。 小松:『わかってる・・・わかってるよ・・・でも、そんなあなた
を・・・私・・・。』
   『乙葉・・・。』
前川:名前間違ってる。確かに両方とも巨乳アイドルだけれどもね。
小松:『確かに俺は乙葉も・・・井川遥も好きだ。
    優香と別れたとき、俺を見捨てたMEGUMIと小倉優子とは
違って、おまえらは俺を慰めてくれた。
    でも・・・俺は・・・もう・・・チョコボール向井からは逃れ
られないんだ!!』
前川:訴えられるぞマジで。しかも、チョコボールってAV男優じゃな
いか。ホモじゃねぇよ。
小松:『なら・・・私がチョコボールからあなたを守る盾になる!!
チョコボールは私が全部、受け止めるから!!!』
前川:あ〜、ダメだ。卑猥に聞こえる。
小松:『前皮はその言葉に感動し、2人は幸せに暮らしました。』
前川:・・・何かめちゃくちゃな話だけど・・・もういいよ。今回の件
はなかったコトにしてあげるよ・・・。
小松:前川・・・。
前川:僕たち、友達だろ?
小松:・・・うん・・・あっ!大事なコト忘れてた!!
前川:えっ!どうしたの?
小松:まだ腫瘍喋らせてなかった!!
前川:それはNOだ〜!!!!


エイリアンズ 381/545kB



20th Century Boys

(1/1) 犬山:受かりました!!!
岡本:まさか受かるとは思ってなかったよね
遠藤:変態Boysどうぞ!
この3人組もオンエアを獲得!20th Century Boys!

岡本:愛の一言ネタシリーズ
遠藤:愛の一言ネタシリーズ


犬山:日常生活の一言シリーズ


岡本:あ、こいつ最後の一個食べた

遠藤:うわ〜これドリフの爆破コントの髪みたい〜

犬山:東大?東京都立大学のこと?

岡本:へー、マイケル・ジャクソンのサインってカタカナなんだ。

遠藤:おい、そろそろ後ろの子にもガシャポンやらせてあげろよ

犬山:タンスの右側開けた所にこーるてんが掛ってるからそれ穿いてなさい

岡本:おい!あそこの泡風呂カレーみたいな臭いがするぜ!

遠藤:お前、そこ食べれんの?


犬山:学校で言われた衝撃の一言シリーズ


岡本:お前いい加減上履き持って帰れよ

遠藤:え?それで髪切ったの?

犬山:何でお前のリコーダーみんなと違うの?

岡本:お前、トイレで目薬挿すなよ

遠藤:先生!みかんはおやつに入るんですか?

犬山:ちょっと男子、真面目にやりなよー!

岡本:わざわざ人に聞こえるように喋るなよ。

遠藤:お前筆圧すごいのな

犬山:それ前聞いたよ

岡本:もうプライバシー保護の真似はいいから

遠藤:お前、じゃんけん強いな

犬山:お前のチョキ、みんなと違うぞ。

岡本:あ、わりい、誰も見てなかった

遠藤:先生!それは雨天決行ですか?

犬山:お前、白い絵の具こんなに使うなよ

岡本:え〜男子生徒のみなさん、カンチョーは大変危険な行為なので止
めましょう

遠藤:先生!男子が真面目に歌わないから友美ちゃん泣いちゃいましたぁ!

犬山:先生!田中君がみかんの皮の汁を僕の目に吹きかけてきます!

岡本:あ、それは企業秘密だからいえないな

遠藤:え?お前またトイレ行くの?


犬山:友達に言われた衝撃の一言シリーズ

岡本:手首に輪ゴムとめんなよ

遠藤:何でお前はドンキホーテっていうとアダルト器具売り場想像するの?

犬山:何あのサリーちゃんのパパみたいな髪型

岡本:なあ、お前好きな娘がAVにでてたら買う?

遠藤:知らないの?徳光はほんとに泣いてんだよ!?

犬山:作者が死んでからドラえもんの話は誰が考えてんの?

岡本:お前口元にハナクソついてるぞ


三人:ありがとうございました


20th Century Boys 321/545kB



大北マサ

(2/2)
屋っ田〜
何と歴代3位の高得点だ!大北マサ!


とある公園のベンチ。一人の男が座っていた。

SE:ピリリリリリ

牧野「ん?電話か」

SE:ピッ
牧野「もしもし?おお、谷口か。え?昨日の競馬?
   ああ、見た見た!ハルカチャンて言う馬が勝ったやつやろ!
   俺ハルカチャンに賭けててんか!見事に的中やわ!」

すると、もう一人の男が牧野の隣に座った。

有森「はぁ・・・高校だるいわぁ・・・」

牧野「もうハルカチャン最高やわ!惚れた!」

有森(・・・女の話か)

牧野「だってあの走り見た!?ほかの馬をひきつけへんほどの速さ!」

有森(ええっ!?マジで!?どんだけ足の速い女やねん・・・)

牧野「まぁハルカチャンの上に乗ってムチ叩いてた武なんとかもすごいけど」

有森(ムチ!?なんか禁断話になってないか!?)

牧野「ハルカチャンはすごいオス馬とメス馬の間に生まれたらしいからなぁ」

有森(えっ!?馬ぁ!?馬に育てられたん!?)

牧野「デカい牧場でかなり良い草を食べて育ったんやろうな」

有森(草食!?ベジタリアン!?)

牧野「でも確かに調教でも良い面見せてたって情報やで」

有森(いや、調教!?いきなりそっち系の話!?)

牧野「なんか200メートルを12秒3で走りきったらしい」

有森(ウソぉ!?速すぎ!!カールルイスも真っ青!?)

牧野「3歳であんだけ走れるのは相当やね」

有森(3歳!?立てるようになって1年か2年ぐらいやん!!)

牧野「まぁ体重も498キロでいい体してるしな」

有森(498!?3歳で498キロ!?想像でけへん!!)

牧野「もしハルカチャンの子供がセリに出されたらなんぼやろなぁ」

有森(いや、セリ!?なんで子供売りとばしてんの!?)

牧野「余裕で一億は越えるやろなぁ」

有森(しかも高っ!!誰が買うねん!?)

牧野「うん。じゃあそろそろ切るわな」

SE:ピッ

有森「あの、すいません・・・」

牧野「はい?なんすか?」

有森「ハルカちゃんて・・・」

牧野「ああ、聞いてたんすか。ハルカチャンはすごいっすよ〜」

有森「ええもう存分聞かされました」

牧野「なんせ森下オーナーがセリで2億円で手に入れたらしいですから」

有森「2億!?ハルカちゃん2億!?」

牧野「はい。両親がすごかったですから」

有森(いつどこでそんなセリが行われたんや・・・!?)

牧野「(遠くを見て)あ、梶原や。声かけたろ。じゃ、失礼します」

有森「あ、はい・・・。(いや〜すごかったなぁ)」

SE:ピリリリッピリリリッ

有森「あ、電話や」

SE:ピッ

有森「もしもし?おお、シンゴか。
   そうや聞いてくれ。
   木村が7組の秋山ハルカちゃんと付き合い出したらしいで」

その時、牧野がベンチに帰って来る。

牧野「梶原ちゃうやんけ・・・」

有森「そのハルカちゃんめっちゃかわいいねん」

牧野(お、こっちもハルカチャンの話題か。ええ馬やからなぁ)

有森「前に○×ストリートの横断歩道で見た」

牧野(マジで!?牧場から逃げ出したん!?)

有森「めっちゃピチピチのスカート履いてた」

牧野(ウソォ!?誰やそんなイタズラしたん!?)

有森「もうスタイル良すぎ。なんかダンスやってるらしいで」

牧野(ダンス!?ひづめのタップダンス!?)

有森「え?今となりにハルカちゃんおる?ウソォ!?」

牧野「ウソォ!?」

有森「お前ハルカちゃんと友達やったっけ?」

有森の携帯を牧野が奪いとる

有森「あっ!」

牧野「もしもし!?ハルカちゃんおるん!?」

有森「いや何しとんねんあんた!?」

牧野「・・・ハルカちゃんがしゃべったぁ!!」

有森「そらしゃべるわ!!」


大北マサ 433/545kB




以上5組の熱演をご覧頂きました。
今回、残念ながら涙を飲んだ皆さん。
次の挑戦を待っています。
目指せ!545!


「オオゼキ」
二人「やられた・・・」
・JALあたりからつまんなくなったっす。そこまで良かったのに。
・ツッコミの言葉にもう少し幅を持たせたほうがいいですよ。
・ドラえもんと将軍は面白かったです。でも、短いのが
少し、残念かな。あと1つか2つは欲しかった。
・あたりが少ないですね・・・。

「浜風」
まぁ、でも好みが分かれたんだと思いますね。
でも、こんなかんじで挑戦しますから!
・短いワリにズバンとこない。
・結構いいです。ただアイドル系の笑いはマニアックすぎないように。
わかる人以外ひくので。
・いいネタがなかった。
・面白いのもあったんだけど、短いです。

「河本」
中本「負けたら勝って」井沢「負けて」
・まあまあです
・情景が浮びにくかったですね。
・うーん、流れについていけなかった・・・。
・最後は良かったけど・・・。

「直也」
俺 8位で満足
僕 8位もいってないんじゃない?
・前よりはましですね。
・近所のじーさんでやばいと思ったんですが、少し立ち直りました。
・ボケが少ない。そのボケもよくなかった。
・【店内込んでますね、どうしましょう?】以外はすでにあるネタですね、これ。

「ナルカナ」
成瀬:負けた〜
金井:やっちゃったかもだ。
・どこで笑ったらいいのかわかりません。
・モンチッチ以外はちょっと…HYについて解消しないまま次の話題行っちゃったし、
振り付けは文章じゃわかんないし。マニアックなネタもマイナス要因です。
・ちよちゃんじゃなくて大阪ですがな。
・ガツンとくるネタがひとつないと厳しいですね。


続きまして合格者のジャッジペーパーです。

「大北マサ」
・上手いですね。それに尽きます。
・横に(○○)<名前のテロップを入れる事をお勧めします。普通です。
・5点をつけてもいいくらいですが、アンジャッシュのネタと比べると、
聞いてて最初の会話が「ああ、それ競馬やん、わかるわい」というのが原点要因ですね。
もっと言葉を選んで、競馬に関係する言葉を極力使わずに持っていけば最後のオチがより生きます。 ・展開が強引なのが最後までひっかかったけどそこがまたいいのかな。

「エイリアンズ」
・下ねたを凄く上手くつかってますね。爆笑です
・のっけからわかりにくいのが後々響いてます。
・やりたいことやった感じ。何かいつもと比べて笑わせようとしてない気が。
・格闘ゲームのくだりは好き。2ちゃんねらーはちょっとしつこいかしら。

「笑う飯」
・短いですけどいい感じですよ。今回は期待を込めまして。
・後半来ましたね
・笑えるところがなかった・・・・。
・面白いです。うまく本家を再現してますね。

「Danger69」
・オチの弱さで台無しです。序盤面白かったのに勿体無い。
・オチがわかりにくい。
・出落ちがなかなかうまいですね。
・美容院のところは面白かったけど、それ以外は・・・・。

「20th Century Boys」
・はずれが多かったかと…
・一言ネタでかぶったのはキツイですが、それをさしひいても及第点までです。
・リコーダーネタは大ヒットでした。
・んーぐっとくるものがあまりありませんでした。


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